今年のWWDCでCarbonのGUI関連APIは64bit化されないことがわかりました。
クロスプラットフォームなGUIツールキットは大抵Carbonベースだし、かなり影響大きいだろうと思っていたらやはり大騒ぎになっていますね。
AppleとしてはCocoa一本にしたい気持ちはわかりますが、それでは開発者がまた離れていってしまいそうです。次の次のOSくらいでもいいから64bit対応すべきと思います。
その代わりといってはなんですが、そういう環境依存問題と決別するための最右翼?であるJavaについては大丈夫そうです。結構前のバージョンから、JavaがCocoaベースになっていたのが幸いしたようです。
X11がちゃっかり対応しているのは、むしろ64bitが必要な大規模データアプリはUNIX系だったりするからでしょうね。
