タイトルにあまり意味はありません。m(. .)m
師匠の録音をどうやったら聴きやすくなるか波形編集ソフトでいじっていて、三味線のアタック(1つの音の出だし)部分を聴きやすくするのは難しいなぁと思うのであります。
イコライジングしすぎると、唄まで影響を受けてしまいます。
島唄のCDでも、いくつかはリバーブ(残響加工)がかかったのがあります。
リバーブかけるとどうなるんだろうと思い、師匠の録音で試してみると、三味線のアタックが機械的な音に変わってしまいます。
ソフトの質の問題かなと思いましたが、手持ちの島唄CDでリバーブのかかったものを聴いてみると、同様の音になっているものがありました。やっぱりそういうもののようです。あと、そのあたりの音域はイコライジングでぐっとさげてしまい、まるで沖縄三味線に奄美の弦を張ったような音にしているものもあります。
どうやら、奄美の三味線の、「胴にバチを当てる音」は録音にとっては鬼門のようです。
なるべく現音のイメージを残したいけど、何度も聴くものだから聴きやすくしないといけないし。難しい物です。
やっぱり理想的にはスタジオで、複数マイク使って録音して後でバランスを考えながらミックスすることなのでしょうねぇ。うむむ。
