四七抜きとは言っても

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今日の教室にて、童謡や歌謡曲を三味線で弾くにはどうするかという話になりました。
そういう場合師匠は、2弦の解放をドとして弾くようです。
しかし2弦の解放がドであるとすると、5の音(うちの教室では2弦の2番目の抑え位置)がファになり、奄美の島唄は四七抜き、つまりファとシが抜けているという日本音階じゃないんじゃないかという疑問が出てきました。

それを師匠に聞いた所、5の音はファよりもやや下の位置とのことでした。ミとファの間の、ファ側。
ええっ。
今までファの音に聴こえるように弾いてしまってました…。気をつけねば。

そもそも、唄は音階をきちんとつけられないもので、三味線は便宜上ある程度の音階を決めるということのようです。
考えてみれば元々島唄には三味線はなかったわけで、12音階にはまるわけがないんですね。
ちなみに1弦をドとして始めると、2弦目が思い切りファになり、これも違います。

ということは、もしも普通の楽器とセッションする場合、12音階にはまらない音をどうするかが問題になりそうです。

音楽の知識のあるかたなら、こういう理由でこうなっている、とビシっと分かるのでしょうけれど、私はまだまだ勉強不足です。

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    このページは、ORIが2005年8月11日 01:11に書いたブログ記事です。

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