OS X 10.4 Tigerに付属している開発ツールの中に、Quartz Composerというものがあります。
このような画面を使って、ムービーやサウンドを使った作品を開発できます。
基本的にインプットとアウトプットを持ったオブジェクトをつなげてゆくことでプログラミングします。制限付きながらJavaScriptも使えるので、ちょっと凝ったロジックを組むことも可能です。
スプライトを主眼としたFlashとは違いますが、Quartzの能力を使った処理能力は強力で、ビデオ入力もコマ落ちしません。
で、これで作ったものはQuickTime Movieとしても書き出せます。
QuickTime 7はWindows版も近々出る予定なので、できた作品はクロスプラットフォームで動くことになります。
様々なプラットフォーム用に用意されているFlashと違い、QuickTimeはMacとWindows用しかないのが残念です。
今度のデザインフェスタでは、KamedaHouseにQuartz Composerを使ったものを展示する予定です。
もしデザインフェスタに行かれて、興味のあるかたは見てみていただけると幸いです。
