昨日は唄の日だったのに、なぜか生徒は私一人でした。
そのため、三味線の練習を少しして、あとは先生の奄美の話を聞いたり、お客様のお相手をしました。(^^;
先生のお話、録音しておけばよかったと思うほど面白かったのですが、メモしたものを書いておきます。
- ニライカナイとネリヤカナヤは違うという記事を書きましたが、そのネリヤカナヤの場所の建物のことを「ねりや」または「とねや」というそうです。
- 荷車の車ひきや荷物を運ぶ人のことを「メッセンジャ」という(言っていた?)そうです。戦後からだそうで、まんま英語の messanger だそうです。(^^;
昔は船に荷を積むのに、勝手に乗り込んではいけなくて、赤帽をかぶった人にチップを渡して?頼んでいたとか…。 - 「あや」最高実力者というか、長老のような人のことを言うそうです。
- 私はなぜか「つるだめ」のことをカナクリで弦を巻くことだと思っていたのですが、「唄をためる」ことだそうです。唄をためるってどういうことかというと…メモするのを忘れてしまいましたすみません。音を伸ばしたり間をとったりする、いわゆる「タメ」のことだったような…?
- ユタとノロの違いを聞いたところ、ユタというのは霊を呼ぶ人で、ノロというのは琉球王朝から指定されて祭事を行なう人だそうです。よくごっちゃにされるけれど役割は違うそうです。
